やってみて、わかることがたくさんある

今月10月の勉強会のテーマは
「良いビリーフを根付かせる方法
〜トラウマセッションのその後のアプローチ〜」
でした。

毎月同じテーマで
2回ほど勉強会を開催します。

今回は1回目と2回目の勉強会で
内容が大きく違うものとなりました。

このテーマでやるのは初めてだったので
迷いがありながら、
事前の研究はできる限りやりました。

すこしドキドキしながらも、
1回目を開催できました。

それで、1回目を開催してみたら、
参加してくださった皆さんの生の声から
わかったことがたくさんありました。

おかげさまで
2回目はまた大きく進化できました。

なんでも、やってみる前から
あーだーこーだと悩むことってあるけれど、

完璧でなくても
発車していいのだと思う。

やってみれば、
悩んでいたことは
そんなに大きな問題ではなかったことが
わかったりする。

ただ、やってみて
わかったことを次に活かせばいいのだと思う。

やっぱり現場を積み上げてこそ
進化できる。

深く理解できる。

机上の空論ではらちがあかない。

実際に
やってみて、わかることがたくさんあるのだ。

だから、完璧でなくても
迷っているなら
やったほうがいい。

 

 

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