子供だけじゃなくて、私だってもっと自由でいたいのに!ずるい、と思う時

先ほどある人から

こんな相談をされました。

「小さな子供がいるけれど、

どうしても子育てに時間を使いたくない。

子育てだけでは自分がなくなって

心が悲鳴を上げている。

もっと仕事をしたいし

もっと旅行に行きたい。

もっとオシャレだってしたい。

好きなものを買いたいんです。

これってわがままなんでしょうか?」

って。

この本音を言ったら

旦那さん、親、友人からかなり攻撃にあっているそうです。

一見するとワガママだと言われるのも

まあわかります。

このかたは

全く子育ての時間を使っていないということでは

ないんです。

0か100か、ではないんです。

食事を作り置きしておくとか、

ベビーシッターさんにお願いするとかしている。

子供を愛していないわけでもない。

ただ、自分のことももっと愛したいと言っているだけ。

私としては、

「自分を大切に」が合言葉なので

仕事しちゃダメとか

旅行行っちゃダメとか

は言えないんです。

自分を大切にする=子供は大切にしない、という公式ではない。

0か100ではない。

このかたが、子供を大切にしたい、という本音もあることも

もう一度話し合って、

今はちょうど良いバランスになったようです。

子供が産まれたタイミングで

子育て以外のことを無性にやりたくなったのは

心の根っこは何が起こっているのか

セッションで一緒に向き合っていきました。

子供だけずるい。

自分だって愛されたい、という

自分への愛や承認が枯渇していたことが大きかったと

気づいたんです。

だから、大好きな旅行にいくことではなくて

自分への承認の言葉やハグなど、

心を満たす方法を伝授して一緒にやっていきました。

本質的な自分を大切にする方法を身につけたら、

子供と一緒にいたい、という心の奥にあった

願いもちゃんと自分で気づくことができた。

周りとのバランスも取れて

根本解決に至りました。

ここでも旅行に行くとかを全くやらないという

ことではなくて、

月に1日とか、

自分と周りと話し合って

ちょうど良いところを探していったんです。

このかたはこれで解決にいたりました。

今回みたいに

子供が生まれてすぐに仕事に復帰するか問題。

お仕事が例えばお医者さんとかで

その人にしか救えない命がある場合、

周りは仕事することに協力的な意見を言うのかもですね。

本当、1つの答えではないのだと思います。

こうしてみると

今これをやりたいという欲求、

ワクワクが、本物とは限らないんだなとわかります。

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