心を変えるメンタルマネジメントとは

心を変えるメンタルマネジメントとは

心を変えると、人生が変わります。

メンタルマネジメントとは

メンタルマネジメントとは、こうなりたいという欲しい結果、目標に対して、メンタルの強化を行うことです。

欲しい結果を叶えるために、良い行動ができるような思考の癖を変えていきます。

心とは何か?

心とは心理学的には
・ビリーフ(無意識の思いこみ)
・思考
・感情
・行動
のことです。

心を変えるとは、これらを変えていくこということです。


「ビリーフ」と「思考」を変えるとは、「捉え方の癖」を変えるということです。

考え方、捉え方の癖が変わるので、結果的に「感情」も変わり「行動」も変わります。

心を変えたケースの紹介

例えば、私が過去によくあったケースを紹介します。

私は以前具合が悪くて、家でよく寝ていた時期がありました。
そのような時に仕事から帰ってきた家族に「今日は休んで寝ていたんだね」と言われていました。

苦しかったときの心

ビリーフ→「ちゃんとしないといけない」という思い込みが無意識にこびりついていました。

「今日は休んで寝ていたんだね」と言われた時
思考→「休んでいてはダメだ」と悪く指摘されたように感じてしまう。

感情→「モヤモヤ、まずい、怖い」と感じてしまう。

行動→「まだ疲れていて動けないのに、無理して頑張る」「言い訳を言って嫌な態度が出てしまう」

人生(行動の積み重ねが「人生」となります)→「無理して頑張る人生」「言い訳ばかりで追われている人生」


考えてみれば、この時だけでなく、日常的に責められているような、何かに追われているような感覚を常に感じていたんです。
休みの日は思うように休めませんでした。

そして、メンタルマネジメントに取り組み、楽になったあとは以下のように変わりました。

楽になった後の心

ビリーフ→「私は大丈夫、私は安心していい」という思い込み変わりました。これが前提として話が始まります。

「今日は休んで寝ていたんだね」と言われた時
思考→「私に関心をもってくれている、休めてよかったねと思ってくれているのかな」と頭の中で瞬時に捉える。

感情→「ホッとする、ありがたい」と温かい気持ちになる。

行動→「ありがとう、うん、寝てた、ゆっくりできた」と相手の顔を見て微笑む。

人生(行動の積み重ねが「人生」となります)→「ホッとする人生」「安心しているので活力が溜まったら安心して行動できる人生」

出来事としては同じことが起こっているのに、全く違った日常になりました。

メンタルマネジメントとは

「マネジメント」はもともと複数の意味があります。

マネジメント=取扱、管理、経営、操縦

メンタルマネジメントとは、心を気持ちよく整えることができるようになることです。

心理学を理解して、日常的に自分の心を正しく取り扱い、整えることができることを意味しています。

逆にメンタルマネジメントがうまくいっていない状態とは、自分を責めるような思考や、モヤモヤした感情にされるがままに流されている状態です。

出来事や他人にコントロールされている状態です。
この状態ですと、ずっと「自分を生きている」という感覚がもてないかと思います。

体の取り扱い方は、食事や運動を通して良くしていくことが浸透していることが多いですが、心の取り扱い方についても、誰もが日常的に取り扱えるよう、浸透するといいなと思っています。

メンタルマネジメントは、「モチベーションを上げる」という意味で使われることも多いようですが、the answerではもっと広い意味を指しています。

望んでいる未来に向けて、心を気持ちよく扱えるようにするという意味では同じ意味です。

心を整えるとは、心理学的に具体的に何をするのか?

さらに 心を整えることができるようになるために、心理学的に何をやっていくのかというと、5つの人格のバランス調整をしていきます。

人間は誰もが5つの人格をもっていると言われています。
(1愛をもって見守る親、2教育してくれる親、3論理的で行動する大人、4ありのままの子供、5順応する子供)

人生がうまくいっていない状態とは、心の中で、この5つの人格のバランスがうまくいっていない状態です。

例えば、「教育してくれる親」のバランスが強すぎる時、頭の中で「これできないとダメだよね」と自分が自分を責める声が延々と聞こえている状態です。

この状態が続いていると、自分が自分に萎縮して、自信がな区なり、さらに行動できない状態が続いてしまいます。

この5つの人格を、セッションとメンタルワーク、そしてメンタルコーチから個別のフィードバックをもらって調整していくことを行なっていきます。