職場の人間関係を円滑にするコミュニケーション術〜5つの人格タイプ別コミュニュケーション

目次

この人苦手だな・・・こんな悩みはありませんか?

職場で人と関わる中で

こんな風に感じたりありませんか?

なんだかこの人苦手だな

なんでこの人には、うまく伝わらないんだろう?

なんでそんな風に言うのだろう?

会話していてもすれ違っているな

わかり合えていないな

などなど

過去の私も、

頭の中でそのセリフがよく流れていました。

特に仕事においては、相手が苦手でも、うまく伝わらなくても

どうにかしなければなりません。

だからもやもや、イライラしたりもありました。

しかし、今は心理学的タイプ別コミュニケーションを

学んだことで、そんな悩みも解決です。

人間関係を円滑にするコミュニケーション術とは?

人間関係を円滑に進めるコツは、

「5つの人格タイプ別コミュニケーション術」の活用です。

自分や相手の人間関係の癖その解決方法がわかります。

「5つの人格」とは、

心理学で有名なエリック・バーンの交流分析の考え方です。

あなたの中にも、5つの中で特に強い人格タイプがあります。

この5つの人格タイプの特徴を知り、

その特徴に応じた対応をすることがポイントです。

「5つの人格タイプの特徴」を簡単にご紹介しますね。

・N P(養育的親):親切で思いやりがあり、共感力が高い。愛で守り応援する

・C P(支配的親):生きる上で大切なルール、自分にとって幸せを増やす意見を大切にする

・A(大人):客観的に分析し、理性を持って行動する

・FC(自然な子):ありのままに感じる。感覚的、好奇心や創造性に満ちている

・AC(順応した子ども):気持ちよく順応した態度をとる

あなた、そして相手の方は、

どの人格タイプの特徴がありそうですか?

まずはお互いのタイプを客観的に捉えておくことが大切です。

次は、その特徴の応じた具体的なコミュニケーション術についてです。

「5つの人格タイプ別コミュニケーション術」〜人間関係の悩み解決法

「5つの人格タイプ別コミュニケーション術」を用いて

どのように人間関係の悩みを解決できるのか?

私とクライアントKさんの事例を通して

その実践についてシェアをさせて下さい。

<私とKさんの「人格タイプ」と特徴>

・私:主たる人格タイプはNP(養育的親)で、傾聴的態度が標準モード

・Kさん:主たる人格タイプはCP(支配的親)で、サブがFC(自然な子)

     自分で決めたい。話の主導権は自分が握りたい、権威性が強い

     自由。型にはまるのが苦手で自分流でやりたい気持ちが強い傾向がありました。

<過去のやりとり(5つの人格タイプの特徴に対応していない)>

セッション時間のほとんどは、

Kさんの過去のエピソードを聴くことが主となっていました。

私のNP(養育的親)の特徴である傾聴的態度が強いためです。

しかし傾聴だけでは悩み解決には至りません。

・聴き過ぎ、共感のし過ぎにより、Aさんの悩みが長く続いてしまいました。

 長引かせてしまったとも言えます・・・。

・また、「先生」のように真面目に、こうするといい!を伝えたり、

「正解」に戻そうとし過ぎてもいました。

 Kさんは型にハマったやり方を好まない方(FC:自然な子)で

 無意識に抵抗が起こっていたとも考えられます。

 結果、必要なワーク実践もなかなか進まずでした。

(しかし今までは、自分と同じタイプには、共感的対応で、

 誠実感、信頼感が伝わっていてうまくいっていました・・・)

それで週1回マイコーチが開催するスキルアップ会で相談をしました。

Kさんの5つの人格タイプの特徴とその関わり方のポイントについて

フィードバックもらい、早速次のセッションで実践しました。

結果は大成功!

<「5つの人格」を意識して対応した結果>

「5つの人格タイプ」の特徴を踏まえて対応したことで

見事に、関係性に変化が見られました。

Kさんは周りではなく自分にフォーカスし、

悩み解決するへの決断が強化されました。

では、Kさんの「5つの人格タイプ」の中の、

C P(支配的親)、FC(自然な子)の特徴をどう捉えて

どう対応したことで

成果があったのでしょう?

まず人格タイプ別の対応についてです。

C Pの特徴に対して

 ど真ん中の話以外は、共感をせずに、あえてスルー。

 私の話を最後まで聞いて欲しいこと

 このセッションに本気で取り組んで欲しいこと

 その意味を強い気持ちを持って真剣に伝えました。

 私が逆に「権威性」を示した態度は(もちろん愛を持って)

 効果的だったと実感です。

 C P(支配的親)の過剰性が高い場合、

 無意識にマウントを取ろうとする面が出てきてしまいます。

 ここでは話の主導権を握って、自分の話を永遠に聞いてもらうというパターン。

 セッション成果を上げていくには、このパターンを断ち切る必要がありました。

 Kさんは、初めて最後まで言うことに、耳を傾けてくれていました。

 そして、真剣にこのセッションに取り組む、

 コアな行動をする「決断」を促すことができました。

F C(自然な子)の特徴に対して

 フランクな話し方へと変えたことで、

 少しずつ本音の本音が出てきた印象もありました。

 ワークも正しくやるに拘り過ぎず

 本人の自由なスタイルを尊重しつつ進めました。

その結果、Kさんは

未来の必要な行動に対して、フォーカスが強まりました。

過去の悩みや辛い感情に居続けることから解放されていきました。

人のことではなく、自分に集中できるようになりました。

やってみたいという気持ちが取り戻され、

楽しい、幸せの感覚が増えてきました。

<人格タイプが異なる相手と関わるもう1つの秘訣>

もう1つ対応がうまくいった秘訣があります。

それは見本の振る舞いを見て、リハーサルをしたことです。

N P(養育的親)の特徴を持つ私が、

タイプの異なるCP(支配的親)の振る舞いをすることは

頭では理解できます。

でもできるかどうかは別問題です。

傾聴タイプの私が、

普段とは違う「権威性の高い人格」を演じるわけです。

話の主導権を握って、伝えるを意識する。

これは練習が必要ですよね。

どんな言葉を使うのか?

態度、表情、声のトーンや間合い。

話の途中に相手が話し始めたら、どんな態度で、どう伝えるのか?

などなど、

本番と同じようにコーチとリハーサルをしました。

練習のお陰で

不安や躊躇することなく、強い気持ちを込めて誠実に

Kさんにお伝えすることができました。

やっぱり伝わり方が違うと実感でした。

リハーサル大事ですね。

まとめ

このように、「5つの人格タイプ」の特徴を把握し、

その特徴に応じたコミュニケーション術を身につけることで

人間関係の悩みや問題を解決していくことができます。

あなたももし、

苦手だな、うまくいかないなって方がいたら

まずは自分と相手が

「5つの人格タイプ」で、どんな特徴がありそうか?

ここがわかるだけでも気持ちが楽になったり、

解決策が見えてくるかもしれません。

活用してみることおすすめです^ ^

今日もお読みくださりありがとうございました。

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