外房の海の近く、
窓が大きくて気持ちがいいカフェにて、、
年末から何だかおもしろくて、
おもしろいんだけど、同時に身震いがする、
そんなスピリチュアルなことが続いていました。
話すことへの怖さもあり、
話そうかどうしようか迷ったのですが、
やっぱり、
あなたにもシェアしたいなと思っています。
数回に分けて
この体験を
シェアしていこうと思っています。
いつもは私はもっと
科学的に、論理的に話をする方なので
今回はいつもと違う感じになると思います。
信じない人は
もちろん信じないでいいですからね。^^
まず、ことのはじめは
昨年12月の満月の前日でした。
私は、夜中に
大きな叫び声を何度も何度も
あげていたそうです。
隣で寝ていた旦那さんに
朝、こう言われました。
「なんか、すっごい大声で何度も叫んでたよ！
ウォーーーーーーー！！！！
ワォーーーーーーーーーー！！！」
って。
手足をバタバタさせてた。
隣の家まで聞こえるくらいだったと思う。
なんかのやばい霊が乗り移ったのかと思って
心配になって、何回も起こしたんだよ！！
全然起きなかったね。
大丈夫だった！！？？」
確かに、自分の喉をあまりに使いすぎたようで、
声が出なくなっているのに気づきました。
昨晩、私に何が起こっていたのか？
それは、
夜中の間ずっと
私の背中全体に
刺青を掘られていたのです。
刺青の絵は、
光り輝く「青い龍」でした。
それがもう、
痛くて痛くて、
痛くて痛くて、
痛くて痛くて・・・涙
今まで生きてきた中で
感じたこともない痛みでした。
なぜか、嫌な感じはしないんです。
だけどとにかく痛くて、やばかったです。。
朝、恐る恐る
鏡で背中を見たら
なんともなかったんです。
まあ、そりゃそうです。笑
どうやら夢だったようです。
夢だとわかってもびっくりです。
背中いっぱいに刺青を
深く深く刻まれている感触が
とってもリアルで
朝もまだその痛みを
ヒリヒリと感じていたからです。
思い出すだけで、
身震いしました。
不思議な夢だったな〜〜
と思いました。
次の日。
2018年最後の満月の日。
私が心理学の道に入って
運命的に出会った2人と会っていました。
これからも運命を共にするであろう
ゆかり深い仲間2人です。
1年を振り返っていました。
昨晩の龍の話になりました。
気になったので、私は、
夢占いで、龍について調べました。
ほんとかどうか知りませんが、
どうやら、
龍は、最高の大吉夢とのこと。
自分と距離が近いほど、
素晴らしい幸運が訪れるサイン。
やったー！！
と思いました。
龍とは、
スピリチュアル的な意味では、
全ての「流れ」を起こす存在だそうです。
龍神様は、
自由自在にこの世界を駆け巡っている。
雲を動かし、
風を吹かせ、
雨を降らせ、
四季にそって
天候を左右する自然神である。
その存在は
私たち人間の運気の流れも変えていく。
夢占いによると、
「龍の背中に、自分が乗る」とは
「自分の力だけでは到達できないスピードで、
自分の力だけでは到達できない地点まで、
大きな飛躍が今こそ始まる。
心は安定し、能力を発揮し
困難はチャンスに変え、
大きなお金も手に入れる。
物事が成就する。」
ということでした。
おぉ、すごーい！
夢では、
龍の背中に、私が乗ったのでなく、
私の背中に、龍が乗ったのです。
私の背中に乗ったというか、
彫り込まれたんだけど・・・？
これは一体どういうことやねん？？
なんて、2人と
笑い、ふざけ合いながら
話していました。
その場では、
他にもいろんな不思議なお告げがありました。
別のことで、私は大泣きしました。
心がぐちゃぐちゃになって
そのあとは、大きな安心を得て、
家に帰りました。
1人になって、満月を見たら、ふと
「いや、違う。私が龍なのだ」
と、自分の中に降りてきました。
不思議とそうだと、納得していました。
それから、
空にある雲や、いろんな場所で
たまたま龍と会う機会が増えました。
龍が出てくるけれど、いまいちわからない。
なんなんだろう？
とずっとこの2ヶ月くらい
考えていました。
龍だから、何をすればいいの？
龍って一体何？？
そして、ようやく
昨日の瞑想で
その答えが返ってきました。
「龍とは、命」
と。
涙が溢れてきました。
そして、次に
「命を、強めるのだ」
と返ってきました。
また、さらに
大きな涙が溢れてきました。
命を、強めるのだ。
そうだった。
そうだったね。
わかる。
あなたの命を強めたい
私は、そう感じています。
そして、
それを目の前の人に聞け
と言われました。
だから、
今日はあなたにこれを聴きたいです。
「命を強めるとは
どういうことだと思いますか？」
よかったら、
あなたに降りてきた
その答えのサインを
私に教えてください。^^
そんなちょっぴり不思議で
おもしろくて、身震いがするお話でした。
今日もありがとうございます。^^
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