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検証結果の数値のまとめ

ここまでの検証結果の数値を再度まとめます。

A)インカンテーションを3ヶ月続けられた人 22人/50人中 44%

B)インカンテーションを3ヶ月続けらなかった人 28人/50人中 56%

→結論
・インカンテーションを続けられるのは、半数以下。だから早急に代替案を明確にする必要あり。

・インカンテーションの数値的な効果を伝えることで、やりたいと思ってくれる人も増えると思う。

・続けられた人の特性を見ると、「裁判官タイプ」はこちらで変えようがないので、いかにワークの意図や効果を解説したり、未来について話し合い、本人の「決断を強める」ことと、
また、コーチに対してのエクスターナル性(つまり、この人の言うことなら、素直に聞きたい!と感じてもらえるか)ということを強めることでも、さらにインカンテーションをやる人が増える可能性もある。

C)A続けられた人のうち、3ヶ月でビリーフチェンジに至った人21人/22人中 95%
D)B続けられなかった人のうち、3ヶ月でビリーフチェンジに至った人19人/28人 67%

→結論
・インカンテーションを真面目にやって、他の通常ワークをやれば95%のビリーフチェンジ成功率になる。これは驚異的でとても良い数値だと思う。
やはりインカンテーションはものすごいツールであることが実証されたとも言える。
やはり、インカンテーションできるのなら、もちろんやった方がいいようだ。

F)B 続けられなかった人のうち、6ヶ月以内でビリーフチェンジに至った人 25人/28人 89%
G)B 続けられなかった人のうち、12ヶ月以内でビリーフチェンジに至った人 28人/28人 100%

→結論
・インカンテーションをやらないとビリーフチェンジに至らないというわけではない。
・ただ、やった人よりは時間がかかるようだ。

・この数値を見せるだけでも、クライアントさんがインカンテーションをやる人が増えるかもしれない。

・インカンテーションに変わる自分への声がけ「アファメーション」もじわじわと効果を出すことを確認済み。
「アファメーション+αワーク」という方法を早めに切り替えることで、このFとGの方達の成功率は早まると思う。

・全体として、インカンテーションに頼らないワークで同じような数値を出していくためのメソッドの改善を頑張る!

インカンテーションができない場合の代替ワークとは

ここまでくると、インカンテーションができない場合の代替ワークが気になりますよね。
これは、今すでに検証を進めています。そろそろ明確な答えがでつつあります。

今後、詳しく解説していきたいとおもいますが、少しだけこちらに追記しておきます。

それは、アファメーションです。

インカンテーションよりは時間がかかるのかもですが、唱えないよりは、格段に唱えた方がいい。

なんと、インカンテーションをできない方のほぼ全員が、アファメーションならできるんです。
体を使わないで、毎日、良い思い込みとなる言葉を唱えることはできるんです。

リラックスした状態や慣れている日常の動作の中で唱えると、抵抗が起こりにくく、潜在意識に入りやすいこともわかっています。

お風呂の中や、トイレのなかで、家事をやりながら、唱えてもらっています。

やり方は、「私は無条件に価値がある」とただ唱えてもらう、1日10回以上です。
できれば、言葉に集中して唱えます。
そして、心地よさを感じてもらいます。

アファメーションをやっていただいて確認したら、私が想像していた以上に、効果があるとわかってきました。
アファメーションのやり方について、今後検証していきたいと思っています。

例えば、唱えるだけでなく、紙に書いて、財布に入れる、目につくところに貼っておくとか。

インカンテーションの代わりに、アファメーションをOKとして、積極的に取り入れ始めたのは、この3ヶ月です。
ここでまたさらに、インカンテーションができない方のビリーフチェンジが早まっていることが確認できています。

アファメーションだけでなく、通常のワークの中で、その人にあったものを組み合わせます。


例えば、許しのことばがけ(ホ・オポノポノ)や、ネガティブ感情採点の応用編などと組み合わせます。

ネガティブ感情採点の応用編とは、心理学では「認知行動療法」の考え方をベースにしています。

3ヶ月でビリーフチェンジ至らないとダメないのか?

ちなみに、3ヶ月が良くて、6ヶ月や12ヶ月でビリーフチェンジに至ることは遅いとか、悪いということでは、決してないと考えています。

今までの人生、30年とか、40年とか、とても長い間生きづらさを感じていて、ずっと満たされない思いをしてきたわけです。

その30年とか、40年とか変わらなかった根底の問題が、12ヶ月、たった1年で大きく変わったのなら、それは革命と言えるほど、すごいことだと思います。

the answerのコーチやメソッドがすごいということを言いたいのではなくて、クライアントさんが変わろうと内側の心に真剣に向き合い、1年で変わったのなら、それは素晴らしいことだと思います。

人によって、心の内に抱えてきたものの大きさは違います。
また、追い詰められて本当に変わろうと決断している度合いも違います。
ワークができる環境や時間が今あるかどうかも違います。

人によって違いがある。
だから、人と比べて、遅いからダメとか、早いからいいとか、は一言で言えることでは決してないと思います。

だから、私は、早くビリーフチェンジに至らなければいけない、と考えているわけではありません。
自分のできる範囲での最速でいい。
少し前の自分より成長しているかどうかを都度、確認して、また進めばいいのだと思います。

検証をしてみてのまとめ

“自分を制限する思い込み(ビリーフ)”を変えるための「声がけ」はどのくらい有効なのか?

具体的には、声がけとして主としてやってきた「インカンテーション」の有効性について、ここまでを数値的に確認しました。

結論は、「インカンテーションはやはり極めて、有効」という結果でした。

ただし、インカンテーションをそもそもできない人が約半数なので、その代替案となる「アファメーション+α」もさらなる研究していくことを強く決意できました。

自分が自分にどう声をかけるのか、って本当に重要です。
自分が自分を癒したり、応援したり、力となる声ができれば、夢を叶えるスピードがとても早くなります。

結果を受けて、数値だけで全てに結論づけるわけではありません。
1つの参考値として、今回の結果を次に活かしていきたいと思っています。

これからも、私たちthe answerメンタルプロデュースは、一人一人のクライアントさんに成果が少しでも満足がいくものになるように、その想いに答えられるように、今回のように途中でチェックを入れながら、メソッドを磨き上げていきます。

どんどん進化し続けるのみです。

真剣なクライアントさんのたちと一緒に、私たちができることをやってサポートしていきたいなと考えています。

クライアントさんたちへ、いつもありがとうございます。感謝です。

読んでいただき、今日もありがとうございました。

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